えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問
適期防除によります品質向上、労力削減、そういった課題に対応するために、実践地区として県、地元、市でつくる検討委員会を設立いたしまして、その効果を実証することで、他の集落営農組織等への波及効果をねらう取組も考えております。
適期防除によります品質向上、労力削減、そういった課題に対応するために、実践地区として県、地元、市でつくる検討委員会を設立いたしまして、その効果を実証することで、他の集落営農組織等への波及効果をねらう取組も考えております。
平成28年度に(仮称)道の駅北郷建設検討委員会を設置しまして、これまで北郷地域の関係団体や住民の方々と建設に向けた合意形成を図りながら一歩一歩進めてまいったところであります。 運営予定者も決まっておりまして、(仮称)道の駅北郷の開業を見据えて、レストランのメニュー開発などを目的として、油津地区にカツオ料理の店を先月オープンさせるなど、日々精力的に活動して準備を行われていらっしゃいます。
○水道課長(馬越脇浩君) 現在策定しております経営戦略につきましては、令和五年度から後期に当たることから、令和三年度の現在提案しております予算書の中におきましては、この経営戦略の後期計画策定に向けました仮称でありますけれども、経営戦略検討委員会を立ち上げることと計画しております。
現在、日向市立東郷診療所(仮称)整備検討委員会におきまして、基本構想についての検討をいただいているところでありまして、本年度中には基本構想を策定する予定としております。今後の整備スケジュールとしましては、令和3年度中に基本設計、令和4年度に実施設計、令和5年度に整備工事を行う予定としており、令和6年度の早い段階での供用開始を目指し準備を進めているところでございます。
議会基本条例の検証及び議会改革については、継続して取り組む必要があることから、今後の検証方法については、議会改革検討委員会(仮称)の設置も含め、引き続き会派代表者会議で協議していくべきとの意見で一致した。
○一八番(下田英樹君) 今年の三月に、ヘルストピア延岡ビジョン策定検討委員会、先ほどおっしゃったやつですか、あのところから、「ヘルストピア延岡の今後の在り方と進むべき方向について」という報告書が出されています。そこにはこう書かれています。経営状況について、「入館者数と同様に平成二十七年度をピークに経常利益の減少が続いております。
令和2年3月に日向市立東郷病院の在り方検討委員会(以下、病院在り方検討委員会)の答申を受け、市長は、令和3年4月から東郷病院を無床診療所として運営を継続するとの方針を示しました。これを受け、令和2年8月に日向市立東郷診療所(仮称)整備検討委員会(以下、診療所整備検討委員会)を立ち上げ、施設の整備について検討がなされています。
今後、検討委員会をつくられて、そういった本市の偉人をまとめて紹介するような本を作成する考えはないかお聞きします。 甲斐健一教育部長 先ほど答弁いたしましたとおり、偉人については、既に本を作って紹介しておりますので、現段階では新しく作成する予定はございません。
○基地・防災対策課長(外赤裕二君) 先ほど市長が申されましたように、自主防災組織が立ち上がった後の活動経費等の財源になるもの、そういったことも踏まえて自主防災組織の設立検討委員会等でも御意見を頂きました。その意見等を踏まえまして、活動された場合の報償金という形で今お出ししております。
林野庁は、九月四日、今後の森林環境教育の推進に向けた新たな方向性を検討するため、森林空間を活用した教育イノベーション検討委員会を設置し、委員会を開催しました。保育や学校教育、企業の研修など、あらゆる教育に森林での学習体験の機会を設け、アクティブラーニングの場として森林を有効活用するための方策を議論するのが目的です。
中学校統合の現在までの進捗状況でありますが、教育委員会では、西都人会議教育文化分科会の提言及び西都市学校再編調査検討委員会の報告に基づき、本年2月、西都市立中学校再編基本方針を策定し、中学校の再編を推進することを決定しております。
(1)地区説明会を開いても、反対意見が多く、結局は、日向市立東郷診療所(仮称)整備検討委員会で今後の方向性を議論することになっておりますが、東郷町域の方々が反対しておられる理由を問います。 (2)地区説明会では、市長を非難する発言もあったと聞いております。こじれてしまった要因は何だと捉えておられるのか問います。
◎町長(小嶋崇嗣君) 検討委員会を立ち上げて、意見を集約をさせていただいて、前回意見も出していただいて、様々なやはり問題点もございます。そこで、やはりその問題点を、まず執行部としてやらなきゃいけないことが明確になってきてますので、そこにしっかり対応をしてく。
今年度は、学校、地域、家庭などで実践的に子育てや教育などに取り組まれておられます方々や、あるいは教育や経済界の有識者の方々などで構成する検討委員会を立ち上げまして、機構の役割や具体的事業内容、さらには組織の在り方などについて検討を行い、成案を得た上で、令和三年度の設立を目指しているところであります。
西都人会議教育文化分科会からの「市内中学校の統合の推進」との提言に基づき、昨年度、西都市学校再編調査検討委員会を開催し、「西都市立中学校において1学年1学級の学校規模は適正規模ではないと判断する。このような学校規模を解消するため、中学校の再編が必要である。なお、再編を行う際は、保護者など関係者の意見を十分に聞きながら進めるべきである」との報告をいただきました。
それから、各学校での対応でございますけれども、実施時期につきましては、昨年度に修学旅行検討委員会で、校長、教頭、教務、6年の担任--これは小学校の場合ですけれども--で、その年の実施の反省を受けて、時期の検討、数社の見積りを行って対応しておりましたけれども、今回、実施時期については、例えば6月に行う予定にしていた学校については、秋に時期をずらしたと。
また、予定地の利活用計画につきましては、国や県にも相談しながら食の拠点施設建設予定地有効活用検討委員会を中心に検討を続けておりますが、公有地の拡大の推進に関する法律により使途が制限されているため、具体的な活用策が見いだせない状況にあります。今後も、市民にとって有益な活用方法を見いだせるよう努めてまいります。
体育館整備検討委員会を組織して、また庁内チームも発足され、これまでそれぞれ会議、検討会を開催されたと聞いております。その結果を市長に提出されたと思いますが、詳しく御説明いただきたいと思います。 大きな2番です。コロナ禍における本市の経済状況について、お尋ねいたします。 (1)第2弾小林てなんどプレミアム付商品券の販売状況について。
令和元年度に、職員で構成します庁内会議、そして外部委員で構成する検討委員会を設置しまして協議を重ねてきました。その結果としまして、令和2年3月の市議会全員協議会で改修、新築いずれかの整備を図るという方針を御説明申し上げ、今年度は庁内関係部署で調査検討を進めているところであります。
施設的にも対応できる人数の限界が来ているため、アレルギー検討委員会の中で、作業部会を設置し、アレルギー対応の在り方の見直しの協議を行っているとの答弁がありました。 次に、福祉課所管では、委員からは、令和元年度の社会福祉協議会の事業活動による収入について。また、同協議会の位置づけを日向市行政としてはどう見ているのかという質疑がありました。